カーケミカルOEMは何個から?小ロット300個の条件
こんにちは!
前回は、 アウグが工場を持たず、国内の協力工場と連携して商品をつくっている理由を書きました。
その記事の最後に、
「次回は、いちばん多い質問について書きます。何個から作れるのかです」
と予告しました。
今回は、 カーケミカルのOEM・PB開発に必要な数量、いわゆる最小ロット(最小生産数量)についてお話しします。
カーケミカルOEMの小ロットは、目安300個からです
アウグでは、カーケミカルのOEM・PB開発について、目安として300個から対応できる場合があります。
ただし、すべての商品を一律に300個で生産できるわけではありません。
作りたい製品の内容、内容量、容器、包装方法などによって、対応できる最小数量は変わります。
そのため、最初にご希望の商品を確認したうえで、実際に対応できる数量をご案内しています。
カーケミカルOEMの最小ロットが商品によって変わる理由
OEMの商品をつくるためには、中身だけでなく、容器やラベル、包装資材なども必要です。
使用する容器や資材によって、調達できる数量が異なります。また、製品の種類や生産方法によっても、生産できる数量の条件が変わります。
そのため、「300個から」という数字は、すべての商品に共通する固定の数量ではありません。
作りたい商品の内容を伺い、必要な容器や資材、生産方法を確認したうえで、無理のない数量をご提案します。
300個で作れるかだけでは決められません
最小数量は、OEMを検討するときの大切な条件です。
ただし、数量だけで商品化を決めることはできません。
仮に300個で生産できても、その300個を誰に、どこで、いくらで販売するのかが決まっていなければ、在庫として残る可能性があります。
反対に、販売先や発売後の計画が明確であれば、小ロットで販売を始め、売れ行きを確認しながら次の生産につなげることができます。
大切なのは、最初の生産数量を少なくすることだけではありません。
販売価格、販売場所、想定するお客様、販売できる数量まで含めて考えることが必要です。
小ロットで始めることが向いているケース
300個程度の小ロットから始める方法は、次のような場合に向いています。
- 初めて自社商品をつくる
- 新しい商品を試験的に販売したい
- 店舗やECサイトでお客様の反応を確かめたい
- 最初から大量の在庫を抱えたくない
- 販売実績を確認してから生産数を増やしたい
最初から数千個を生産するよりも、少ない数量で販売を始めたほうがよい商品もあります。
一方で、数量を少なくすると、1個あたりの価格が高くなる場合があります。
最小数量だけを見るのではなく、商品化までに必要な費用と、予定している販売価格の両方を確認することが大切です。
ご相談の前に分かる範囲でお知らせください
最初のご相談では、次の内容が分かると、確認を進めやすくなります。
- どのような商品をつくりたいか
- どのような用途で使う商品か
- 希望する数量
- 希望する内容量
- 希望する容器
- 想定している販売価格
- 販売する場所
- 希望する発売時期
すべてが決まっていなくても問題ありません。
「つくりたい商品のイメージはあるが、容器や内容量は決まっていない」
「売場で解決したい課題はあるが、どのような商品にすればよいか分からない」
そのような段階からでもご相談いただけます。
決まっていることと、まだ決まっていないことを整理しながら、商品化の方法を検討します。
数量は、商品の内容を確認してからご案内します
ご相談をいただいた後は、作りたい商品の内容や用途、希望する数量、容器、販売価格などを確認します。
そのうえで、対応できる内容、生産数量、商品化までの進め方をご案内します。
商品によっては300個から対応できる場合がありますが、使用する容器や資材、生産条件などによっては、それ以上の数量が必要になることもあります。
実際の数量は、商品の内容を確認したうえでお伝えします。
アウグのOEM・PB開発について
アウグでは、カーケミカルを中心に、家庭用・業務用製品のOEM・PB開発をお受けしています。
1985年の創業以来、自社商品を企画し、実店舗、EC、テレビ通販など、さまざまな売場へ届けてきました。
商品をつくることだけでなく、価格、容量、使いやすさ、売場での伝わり方まで考えながら、商品化を進めています。
対応できる商品、商品化までの流れ、よくあるご質問については、こちらにまとめています。
最後に
「カーケミカルのOEMは何個からつくれますか」
アウグの回答は、目安として300個からです。
ただし、すべての商品を必ず300個で生産できるわけではありません。
商品の内容、容器、包装方法などを確認したうえで、対応できる数量をご案内します。
まだ商品の内容が完全に決まっていない段階でも構いません。
まずは、つくりたい商品や、売場で解決したい課題をお聞かせください。
その内容をもとに、商品化に向けた進め方を一緒に考えます。
では、また!
